ジャニーズが出演している舞台に初めて行った話。
遅くなりました。何日も経っちゃいましたが。。
2018年2月8日。
地味に今年初現場、はじめての一人現場、そしてはじめての舞台観劇。
行ってきました、
日本青年館ホール。
リューン〜風の魔法と滅びの剣〜
を観劇しに。
もうね、
何もかもに圧倒されました。
何からお伝えすればいいのか分からない。
けど、おもったことぶわあーってしますと(おおはしくんおおめだけど)、
・丈橋エモい(ちょっと言ってみたかっただけ)
・最初のリューン・ダイはただただ大橋くんだった
・二人とも歌うめええええ
・てかおおはし声量も声の伸び方も音域の広さも非の打ち所なくねえか?
・丈くんの低音ボイス素敵すぎねえか?
・はっすんに悪役は、ん?って思ってたけど溢れ出るサイコパスオオハシは適役だったわ怖かった凄かった
・二人の殺陣のシーン息ぴったり過ぎるやろもうちょい見たかったわ。
・舞台終わったあとリューン・ダイじゃなくていつものおおはしかずや(5)にコロッと変わっちゃって立ち位置間違えてみちゃったり噛んでみちゃったりして何が何をあの殺気に満ちたリューン・ダイにさせたのかが全く理解出来ねえ
・もっかい行きたい再演熱望
……と言ったところでしょうか。
元々大橋君のハスキーボイスが大好きで、彼の歌も上手いなあすごいなあもっとソロパート増やしてくんねえかなあとかずっと思っていたので、今回ソロパートとかそんな野望じゃなく、あのそんなに大きくはない身体から(おい。)あの声量はちょっとビビった。最初からなんか焦ってしまった。何に焦ったんだろう。とりあえず初っ端から圧倒されてしまった。
そしてあのハスキーボイスがまあ伸びる伸びる。綺麗ーに伸びる。高音も低音も関係なく伸びる。なんなんだあいつは。いつものワンフレーズしかないソロパートでは堪能することが出来ない彼の魅力しかない歌声が聴けて感無量でした。しかも生で。
観劇する前は、あのニコニコプリンちゃんが影とか悪とかを連想させる役をやるの?!え!?できるの?とかちょっと舐めてた部分もあったりなかったりしたんですが、結果的にはそんなことを考えてた数時間前までの自分にグーパンチをお見舞いしてやりたい。ごめんなさい。
丈くんは、リューン・フローのお人好しなキャラクターと丈くんの元々のキャラクターが相まってなんて良い奴なんだ😭と終始思いながら観ておりました。ネタバレになるからあんまり詳しくは書かないけど。
そしてなんといっても丈橋の幼馴染感!リアルだった。見ててほっこり。
最初のまだ平和なシーンの二人の絡みはもうリューンではなく丈橋を彷彿とさせたっていうかまあ丈橋なんだけど。見ながらニヤニヤが止まりませんでした。可愛かった。うん。
ところで。
おおはしくんって声かわいいよね。
ハスキーボイスイズセイギ(談:私。)
そんなことはまあいいとして、総括致しますと
人生初の一人現場&ジャニーズ舞台。そして丈橋初お目見えはただただ眼福でした。耳にも福がやってきた。機会があるのであればもう1回彼らの勇姿を観にいきたいと終わった瞬間から度々思っております。偉い方よろしくお願い致します。
そして
丈くん。22歳のお誕生日おめでとうございます。
そんなとても素敵な日に現場に足を運べてとても幸運だったなとつくづく感じております。カテコでHappy Birthday to you 〜って流れる中隣でニコニコしてるおおはしくんと曲が終わっても中々頭を上げない丈くんを観て、微笑ましく感じ、また泣いちゃってる丈くんを観てもらい泣きをし、感情がごちゃごちゃになっちゃったよ。もちろんいい意味で。ほんとにあの空間に入れて良かった。
東京公演お疲れ様でした。次も頑張れー!!!!じょうはし!
~お詫び~
2/8、私は一階席の一番後ろの席に座っていたのですが、2幕のだいぶ序盤の割としーんとしたシーンでそこそこな音でお腹を鳴らしてしまいました(と言っても多分隣前後の方に聞こえたか聞こえなかったくらいだとおもっていますが……)。昼間忙しくて割とドタバタしていたため、お昼を食べ忘れていました。本当にごめんなさい。
あ、こいつ腹なったまじふざけんな。と思っていた方、たぶんそれ私です。この場を借りてお詫びいたします。